JYAN研とは、地震を研究し予知の実現を目指す団体です。
地震計では無理という地震予知が、当概JYAN研の電磁的な
地震計なら本当に可能なのでしょうか? = できます。
現在の地震計は揺れた後の情報となりますが、新開発の電磁
地震計なら、数日から数週間前に、信頼できる地震予報が出
せます。数十年にわたる電磁研究+地震研究+観測研究で、
熊本地震にて検証証明されました。地震予防の理論完成!
当研究会(JH6ARA)國廣秀光会長のスナップです。2014年12月に行われた予知学会での一コマですが、講演発表を終わって、ほっとした雰囲気が見て取れるようです。
今年は、25日に海洋潮汐と電磁波異常が同期していること26日には、FM放送電波の受信異常パルスと地震異常が、同期していることなどを発表しました。ようやく地震と電磁気の変化が関連していることが理解されてきました。
観測網を全国に広げています。希望者は下記アドレスまで問い合わせ下さい(参考 JYAN研究会HPをご覧下さい。)
参考 当研究会では当該観測網や各種観測等によって震度6以上で危険が大きい場合に情報を配信しています。希望者は当研究会のホームページ又は、下記のメールアドレスから、住所・氏名・年齢・性別と希望内容を記入して申込み下さい。ただし、地震観測情報は個人利用で免責とし利用は個人の責任でお願いします。なお、サービスエリア等の関係で希望に添えないことがあります。
宛先 kunisaki@eos.ocn.ne.jp
特記 地震予防や、観測技術の研究、観測網への加入(観測機等約3万円)を受け付けています。希望の方は上記宛先まで申し込み下さい。なお、加入者には全国観測網の観測情報が閲覧でき、異常な観測情報は無料で配信されます。なお、
この活動は全員がボランティア活動で、営利目的ではありません。
〒873-0503 大分県 国東市 国東町 鶴川
TEL.0978-72-2643 リーダー=JH6ARA